🌸じへだん君、出産のお話①

家族

こんにちは!じへだんママです☺️
今回から数回にわたって、じへだん君の「出産エピソード」をお届けします。

コロナ禍での妊娠発覚

2020年。世界中がコロナの影響でざわついていた頃。
妊娠がわかったのは、ちょうど緊急事態宣言が出たタイミングでした。私が35歳のときです。

当時はどこの病院も「付き添い完全NG」。
妊婦検診も、出産も、すべて一人。
じへパパやきょうだいでさえ、病院には入れない状況でした。

それなら“せめて”を大切に

私は考えました。
「どうせ一人で頑張るなら、せめて個室で落ち着ける病院がいい!ご飯も美味しい方がいい!」

そんな思いから、じへパパにお願いして、個人病院での出産を決めました。

実はその背景に…

なぜそこまで“個人病院”にこだわったのか。
実は、長女(じへ姉)の出産があまりにも壮絶で、それが私にとって大きなトラウマになっていたからなんです。

この時の体験が、私の「出産のイメージ」をガラッと変えるきっかけになりました。

次回予告

というわけで、次回は「じへ姉の出産の時のこと」をお話しします。
今振り返っても忘れられない壮絶な体験…。
私が帝王切開なのに総合病院ではなくなぜ個人病院を選んだのか、本当の理由をお伝えしますね。

どうぞお楽しみに♪

今日のじへだん君エピソード「🚪 じへだん君のドア大冒険!

今日は鼻水と咳が多くて、療育園のあとに病院へ。

じへだん君はお話ができません

なので、自分の思いを伝える手段が、絵カードや騒ぐこと😅

今日は絵カードを忘れてしまったじへママ😫💦

駐車場に着くなり大騒ぎ!
待合室ではドアというドアを開けまくるじへだん君💦
そして…ついにトイレのドアを開けた瞬間、

満面の笑み😆✨

どうやら「トイレに行きたかった」みたいです。
スッキリしたのか、苦手な病院でもルンルン気分になっていました🎵

最後まで読んでくださってありがとうございます🌸
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素敵な1日をお過ごしください♪