皆さんこんにちは⭐︎じへママです!
今回は、じへだん君1歳半健診(じへママの気持ち編)のお話しをしたいと思います。
じへ姉のときの経験
実は、じへ姉も言葉が出るのが遅めで、1歳半健診では「成長が遅めですね」と指摘されました。
指差しもできず、2歳児健診も必ず受けてくださいと言われたのです。
当時、私は保育士をしていたので「発達の個人差」は理解しているつもりでした。
でも、検診でできないことを並べられると「私の育児がいけなかったのかも」と自分を責めてしまい、心はズタボロ…。
他の子と比べてしまっていました。
ところが3歳児健診で目の悪さが発覚し、メガネをつけると爆発的に言葉が増えて大成長!
「前に出てしまうのも見えにくかったからなんだ」と原因が分かったとき、心がとても軽くなりました。
じへだん君の健診への不安
そんな経験があったので、正直じへだん君の1歳半健診には行きたくありませんでした。
家で練習しても──
じっとできない、待てない、言葉もなし。名前を呼んでも振り向かないし、指差しも積み木もできない。
問診票は「いいえ」だらけ…。
「私が行ったらまた心が折れてしまう」と思い、今回はじへパパにお願いしました。
パパは「体験してみたい」と前向きに引き受けてくれたので、とても救われました。
実はじへだん君は大学病院で3カ月おきに診てもらっているので
「もう行かなくてもいいよね?」と思ったのですが、
保健センターに電話すると「それとは別なので必ず受けてください」とのこと。
待ち時間への配慮もお願いしましたが「みなさんと同じように受けてください」
と言われ、少しショックを受けました。
次回予告
次回は実際に健診へ行ったときの、じへパパの感想をお届けします!
いつも温厚なじへパパの怒りも爆発!?
どうぞお楽しみにw
今日のじへだん君エピソード⭐︎
じへだん君は言葉の発達はまだ0歳児レベルですが、歌に関してはものすごい才能を発揮します。
最近のお気に入りは「となりのトトロ」。
療育園で「さんぽ」を歌っている影響で、家でもノリノリで披露してくれるようになりました!
ただし、不思議なことに…
カラオケで「さんぽ」を流しても完全スルー。
でもYouTubeで“ピアノ伴奏だけ”を流すと――なぜか突然、腹の底から熱唱が始まるのです🎤✨
(じへママは心の中で「なぜカラオケはダメでピアノはOKなの!?音楽プロデューサー並みに耳が肥えてるの!?」とツッコミ)
しかもそのテンションのまま、ダイニングテーブルの上に登壇。
両手を天に突き上げ、感情を込めて歌う姿は、まるで世界のオペラ歌手!
「ここはオペラ劇場じゃなくてリビングです〜!」と突っ込みながら、笑いと涙が止まりませんでした。
歌い終わった後のドヤ顔までがセットで、本当に愛おしかったです😂
ちなみに、なぜピアノ伴奏では歌うのか、、、
「謎は全て解けた!!じっちゃんの名にかけて!」(金田一風w)
答えは簡単w
ーーーーーーー療育園でいつも、ピアノ伴奏だからw w wーーーーーー
最後まで読んでくださりありがとうございます🌸
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皆さんにとって素敵な一日になりますように♡