皆さんこんにちは⭐︎
じへママです!
今日は、4歳の頃の発達検査についてお話ししていきますね!
4歳の頃の発達検査(津守式乳幼児発達診断)
この発達検査は、じへだん君が通っている療育園で行ってくれたものです。
その時に受けていたのが 「津守式乳幼児発達診断」 です。
結果はこのようになりました👇
- 運動 → 2歳6か月
- 探索・操作 → 1歳6か月
- 社会(大人)→ 1歳3か月
- 社会(小人)→ 1歳9か月
- 食事 → 0歳8か月
- 排泄 → 1歳6か月
- 生活習慣 → 1歳9か月
- 理解 → 0歳11か月
じへママの気持ち🌷
療育園では、年に3回の個別面談があります。
そこで先生から渡される紙に、この検査結果が書かれていました。
いつ検査しているのか全く知らなかったので、最初は「えっ!?もうやってたの?」とビックリしたのですが、信頼している先生との検査だったので、納得感もありました。
そして改めて、先生と一緒にじへだん君の成長を促すための指針として活用しています。
「言葉」「食事」の部分は0歳の判定…。
ですよねー!ってわかっていてもの毎回の落ち込みw
何に期待しているのかも分からないけれども
やっぱり心はズーンと重くなります。
そして思い立ったかのように
どうにかできないか!
と、YouTubeで情報を探したり、療育園のママ友に聞いたり、園の研修に参加したり…。
「よさそう!」と思ったことはすぐ取り入れてみて、うまくいかなければすぐやめる。その繰り返しです。
「現実を受け入れろ、受け入れろ」と自分に唱えて、どうにか飲み込む…。
そして気づけば、出産の時の自分の判断(じへだん君、出産のお話を見てね⭐︎)を思い出して、後悔のループに入ってしまいます。
しかし!!!
私には家族以外での救世主がいるんです!
なんでも話せるママ友(数名w)、昔からの友人、
そして、本当に毎日電話をしてくれる私の姉(家も近いwあ、家族だ)、
いつも温かい気持ちでたくさんの言葉をかけてくれます。
普段はあまり連絡を取らなくても、インスタで連絡をくれる友人(不意のメッセージが本当に嬉しい)
時にはスタバや甘いものを買ってきて届けてくれたり、すぐに駆けつけて話を聞いてくれたり、お互いを励まし合って次に向かおうとしています!
「頑張ろう!前を向こう!」って、ポジティブな言葉を私の大切な仲間たちにもらって、受け取った気持ちを自分に投げかけて、立て直すんです。
こうでもしないと、障害児育児は本当に辛いことも多くて、自分の心が崩壊しそうになります。
みんな、いつもありがとう!!!
本当に感謝しかありません!
あら、話がずれてしまったw戻します!w
次の大きな検査は、就学先を決めるためのもの。
支援級なのか、支援学校なのか…。
この話もいつか記事にしていきますね。
次回予告⭐️
次回は、じへだん君がどんな療育に通っているのかをお話しします!
どうぞお楽しみに♪
今日のじへだん君エピソード 〜リアルトイレ事情〜🚽
今回はちょっと「笑えるけど、笑えない」リアルなお話です。
じへだん君は便秘体質。排便のときは、いちじく浣腸を使っています。
最近では、自分から浣腸を持ってきて「出したい!」と伝えてくるように。
……その姿、ちょっと頼もしいけど、ちょっと笑えますw
でもこの日は便が固くて、なかなか出ない…。
必死に踏ん張るけれど、すっきりせず、お尻に張り付いてしまう感覚が大の苦手なじへだん君。
そして出てきた、まさかの「最終手段」…。
そう、 手!!!!!!!! w
もうやめてぇぇぇええええ!!!と叫びたくなる私をよそに、本人は本気。
「これしかない!」と決めたら一直線、止められないのがじへだん君なのです。
当然その後の処理は大惨事…。
「汚い!触らない!」を何度も繰り返し伝えながら片付けるのですが、本人は真剣だからこそ、笑えないけどリアルな現実です。
その影響もあってか、手をめちゃくちゃ気にするようになりました。
洗面所で何度も手を見て、不安そうな顔をしている姿はちょっと切なくもあり…。
便秘対策として薬も飲んでいますが、この「トイレ問題」は我が家にとって大きな課題のひとつ。
また別の記事で、じへだん君の便秘対策やトイトレ体験談についても書いていこうと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございます🌸
もし良ければ❤️を押してね⭐️
皆さんにとって素敵な一日になりますように♡